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リムジンで旅したい!? ワインの味を知る【ワイン選び方編③】

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前回に引き続き、ワインの特集をしていきたいと思っております。前回の記事はこちらから。

前回はワインの作り方やワインを支えている名脇役をご紹介しました。樽、ぶどう、コルクどれをとっても面白い発見があったと思います。そして今回はワインの飲み方や表現方法などをご紹介していきたいと思います。

ワインは複雑??

まずはワインの表現方法からです。下記の画像はワインアロマチャートと言い、ソムリエが使うものです。ソムリエになる為には試験をパスしなければなりません。特別な舌と嗅覚が無ければなりません。下記の画像のように細かく匂いが分類されています。

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画像引用:引用元画像 <ワインアロマチャート>

物凄く分類されていますよね!その数はなんと88種類にも及びます。この匂いの種類を嗅ぎ分けることが出来なければソムリエにはなれないのですが、ワインを楽しむ程度ならここまでの能力を身につけなくてもいいと思います。しかし教養程度で覚えておくのは良いのかもしれませんね!

ソムリエを目指している人に話を聞いたところ、これは88種類の暗記だと仰っていました。この匂いはこの分類みたいな感じだそうです。もちろん、たばこは吸いません。

ワインの選ぶポイント

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ワインを選ぶポイントはいくつかあります。上記はサドヤワイナリーの販売店です。サドヤワイナリーではネットから購入出来るのでご興味のある方は是非!
サドヤワイナリー

下記のようにポイントごとに特徴をまとめてみました。

ポイント① 産地で選ぶ

~旧世界(大航海時代前からの生産国)~

【フランス】

ボルドーワイン
2種類以上の品種のぶどうをブレンドして作ります。そのため組み合わせが数多くあることからブランドごとに違う味になっています。ブランドごとに個性が際立つので産地ごとの特徴が少ないと言えます。しいて言えばタンニン(渋み)が強く深い味わいが楽しめます。

ブルゴーニュワイン
ボルドーワインとは違い、1種類のぶどうの品種から作られています。赤ワインの品種はピノ・ノワール(黒ぶどう)、白ワインはシャルドネ(白ぶどう)で作られるのが一般的となっています。ボルドーに比べて味の個性はブランドごとに全く違うといったことは無いように思えます。赤ワインにおいては鮮やかな色をしていて酸味が強く、タンニンの渋さは控えめです。ボルドーと対のようなイメージです。

【イタリア】

イタリアワイン
イタリアワインを分類するのは難しいようです。というのも昔からイタリアはワイン用のぶどうを栽培するのに適した場所です。なので色んな品種のワイン用ぶどうを作ることが来ました。政府公認の品種だけでも400種以上となっています。そして世界一の出荷量です。これらから言えることは品種が多様なため、味や香りも多様となっています。自分に合ったワインを探すのが良いのかもしれません。

【ドイツ】

ドイツワイン
ワインの生産量の半分以上は白ワインというのが特徴です。味は甘口。とてもフルーティーな味わいがドイツワインの特徴です。甘口の白ワインを探している方はドイツ産を選ぶのもありですね!

【スペイン】

スペインワイン
スペインワインは醸造過程でアルコールを足すというシェリーワインなどの酒精強化ワインが多く、アルコール度数が高めです。

~新世界(大航海時代後からの生産国)~

【アメリカ】

カルフォルニアワイン
よく使かわれる表現はとってもボリュームがあるという言葉です。ボリュームのある味わいが特徴と言えます。口に含み鼻に抜ける香りはふわっと大きく膨らみ、鼻を抜けるため香りがしっかりとしています。この理由はカルフォルニア州の気温です。気温が高いカルフォルニア州で育つぶどうは完熟で豊かな香りのため、ボリュームがあり、わかりやすいストレートな風味が特徴と言えます。

【チリ】

チリワイン
チリワインは気候が安定しているため、高品質でばらつきがないのが特徴です。品質が良く、値段が安いのも特徴です。理由はいくつかあり、1つは物価です。チリは他の国に比べ、人件費が安いので安く生産できます。2つめは関税です。チリは輸出する際の関税が安いため、他の国で購入する際に安価に購入することが出来ます。安くて美味しいワインをお求めならチリワインをお勧めします!

【日本】

日本ワイン
日本ワインは近年、世界的な評価が向上しています。昔は評価が低かったのですが、現在は注目を集めつつあります。特徴は味わいが『繊細』ということです。やはり日本食に合う様に作られているためです。日本食もとても繊細なためワインも繊細ということですね!
辛口のワインが多く、これは日本酒に似ているのかもしれません。白ワインは天ぷらやお寿司によく合い、赤ワインはみそ料理に合います。例えば西京焼きなどです。

ポイント② 料理で選ぶ

ワインは基本的には単独で飲むことは少ないと思います。普通はおつまみや料理と一緒に飲む場面が多いと思います。そこで合わせることを考えて選んでみましょう!料理とワインを合わせることを「マリアージュ」と言います。言葉の由来はフランス語です。マリアージュはフランス語で結婚という意味。なんてオシャレなんでしょう!

合わせ方ですが、色・重さ・方向性です。色とはもちろんワインの色のことを指します。クリームソースは白ワイン、ビーフシチューなどは赤ワインです。ステーキも赤ワインがとても良く合います。トマトソースはロゼが良いでしょう。

次は重さです。例えば塩コショウの魚のソテーは軽くてすっきりしたワインをチョイスしましょう。そしてこってりしたお肉料理などは重く濃いワインが料理にも負けない味わいで楽しめます。

方向性ですが、ハーブ系の料理の場合は先ほどの88種のチャートにもあるようにハーブ系をチョイス。ナッツはナッツ系の香りなどばらつきがないように気をつけましょう。もしわからない場合は店員などにアドバイスをもらうことをお勧めします。

ポイント③ ボトルで選ぶ

wine bottle

上記のボトルの違いがわかりますか?大きく分けて2種類あります。そう、ボトルの形です。なで肩といかり肩に大きな違いがあります。一番左の形がいかり肩です。これはボルドースタイルと呼ばれ、2種類以上のぶどうの品種、左から2番目のボトルはブルゴーニュスタイルと言い、1種類のぶどうから作るワインとなっています。初心者でもわかりやすいですね!

ポイント④ 年代で選ぶ

最後のポイントは年代で選んでみましょう。年代は古ければいいというものではございません。古いものを長期保存するためには湿度管理、温度管理、コルクの質など関わってきます。そして長期間保存していくと蒸発していくのでドロッとした深いワインになります。

年代物の美味しいワインを選ぶコツとしてはぶどうの豊作か不作で判断します。その年が豊作ならば上質なワインです。豊作年の調べ方ですが、下記のリンクに当たり年が一覧になっているのでご自身の生まれ年を調べてみては?

年代チャート

今回は長文で幅広く解説しましたが、この記事である程度ワインの選び方がわかったのではないでしょうか?

ワインと大人の旅は是非、リムジンで。
LIMOLOは皆様の優雅な旅をご提供いたします。

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